スマホで見づらい介護施設ホームページが、応募前離脱につながる理由
採用改善
採用につながる施設の見え方を整理する
求職者やご家族が安心して見られる情報発信へ。現場と経営の視点から、改善の考え方をまとめます。
介護施設のホームページは、パソコンで確認すると問題なく見えることがあります。しかし、求職者が実際に見ているのはスマートフォンであることが多いです。
パソコンでは読めるのに、スマートフォンでは文字が小さい。メニューが押しにくい。横に広がってしまう。こうした状態は、応募前の離脱につながります。
求職者はすき間時間に確認している
求職者は、移動中、休憩中、夜の時間など、スマートフォンで求人を確認することが多いです。その流れで施設名を検索し、ホームページを見ます。
そのときにスマートフォンで見づらいと、施設の中身を知る前にページを閉じられてしまう可能性があります。
スマホで見づらいホームページが与える印象
- 情報が古そうに見える
- 施設の雰囲気が分かりにくい
- 応募方法が見つけにくい
- 問い合わせる前に不安になる
- 採用に力を入れていないように見える
実際の施設が良くても、ホームページの見え方だけで損をしてしまうことがあります。
まず確認したいチェック項目
- スマートフォンで文字が読めるか
- 電話番号をタップして発信できるか
- 採用情報がすぐ見つかるか
- 写真が切れずに表示されるか
- 問い合わせボタンが押しやすいか
この5つを確認するだけでも、改善点は見つかります。難しい分析よりも、まず実際にスマートフォンで自社ホームページを見てみることが大切です。
平田コメント
介護施設のホームページは、作った当時は問題なくても、数年経つとスマートフォンで見づらくなっていることがあります。施設の中身が変わっていなくても、見え方だけが古くなってしまうのです。
採用目線では、これは小さな問題ではありません。応募前に見られる場所だからこそ、まずスマートフォンで安心して読める状態に整えることが大切です。
